高橋工芸では若干名の職人を募集します。
高橋工芸では若干名の職人を募集します。
北海道の山から預かった木で器を作り上げる仕事は、山と人とを繋ぐ仕事です。
山から適正な数の木を預かり、人と繋げ、そしてまた山の手入れをして木を育てる。適正量の木を山から伐採するからこそ山は呼吸し、また木を育てることが出来るのです。
毎日の暮らしの中に、木のものがあると本当にホッとする瞬間があります。
忙しい毎日で自分が疲れていることさえも忘れているとき、柔らかく暖かい木の器の感触は、他の素材の器にない優しさを与えてくれます。
木の色は人の肌の色に似ています。
色の白い木、黒い木、色々あるのも人に似ています。木はもっとも人に近く感じる素材だと思っています。
大きな視点と小さな視点とを繋ぐ、山にも人にもどちらにも必要な仕事、今もっとも世界に必要な仕事だと私は考えています。
現在、世界中のクラフトに理解のある方々に木の器を届けようと一生懸命ロクロに向かっています。
少しずつ生産量を増やしてきましたが、私一人で作れる木の器には限界があります。
山とのバランスをとりながら適正量で愛情のこもった高橋工芸の器を作り続けるために、情熱あふれる若い木工職人が必要です。
木の木目や性質を読みながら、木工ロクロで厚さ2mmに削りだし、KAMIグラスを仕上げる。
山から切って何年も寝かせた木が、再度よみがえる瞬間です。何ものにも代え難い喜びがあります。
世界と北海道の山とを繋ぐ、高橋工芸の夢を一緒に見てくれる方。
体と頭を目一杯使って、仕事が終わった後、ウマいビールをKAMIグラスでグビッと飲んで、生きている感触を毎日実感したい方。
お待ちしています。
高橋秀寿
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男女・経験は問いませんが、本気で高橋工芸の職人になりたい方だけご応募ください。
応募方法はメールでお願いたいします。
件名を「応募_高橋工芸_○○○○(○は応募者氏名)」とつけて、下記メールアドレスにご応募ください。
info@takahashikougei.com
応募のご連絡は、2012年4月8日までで一度締切らせていただきます。応募いただいた方には締め切りののちにご連絡いたしますので、どうぞお待ちください。
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